ほっと一息つくように 風が木立を吹き抜ける はしゃぐ木の葉と 流れてゆく白い雲 柔らかな風に撫でられて 頬が思わずゆるんでしまう 何もかも忘れてしまえそうな すべてを思い出せそうな やさしくて 少し切ない時が流れる・・・
青春 風とポプラと土曜日と 連休ドライブ 夏の坂道 午後の子守歌 夕涼み