This page can be read only by machines that handle Japanese-SJIS data.

Casually notes (about the 風)

written by KAZE

2005

Re:My青春の地点 [01/27(Thu)]
 僕は「新年」の感慨に浸る暇もなく、また「春の息吹」もまだまだ感じられない毎日です。僕の好きなセンチメンタル・シティ・ロマンスと伊勢さんのジョイント、夢だったと言っていいくらい、すごくワクワクする組み合わせですが、残念ながら見られませんでした。その日は僕の誕生日だったんですけどネ。奇しくもじゃなく、この日を選んでくれたのだと勝手に思いこんで、気分を高揚させるようにしていました。原宿は僕にとっても青春の街。友達と事務所にも行きましたヨ。深夜でもよく闊歩してました。"風"のように「原宿の貴公子」とは呼ばれてませんでしたが(^^)


Re:この旅終われば… [02/22(Tue)]
 おつかれさまです。まだまだ長いですけど各地で待ってるファンのために、もう一踏ん張りお願いします。温泉に浸かって体を休めながら。final tour の時は大都市圏だから、温泉は期待できないかも知れませんが。しかし…風邪ひかないで下さいね。
Re:garden final [04/03(Sun)]
 有意義なツアーだったそうで、おめでとうございます。 良い種が蒔かれましたか。また新たなgardenを期待しています。 ところで、地元でソロ初って?
Re:渡ちゃんを送る会 [05/05(Thu)]
 僕は、ジョイントコンサートの放送、録音テープを聴くとき、伊勢さんのステージ部分以外は大体素っ飛ばして聴いていますが、唯一例外で聴く人がいました。それが高田渡さんです。とても楽しかった。聴いていて、人を疲れさせないライブでした。ユーモアがあって、シニカルでもあって、実は一番フォークシンガーとしての気骨を持ち合わせている人ではなかったかと思います。惜しいなあと、もっと活躍して欲しかったと思います。 家族にとっては破天荒で、迷惑に思ったこともあったかもしれませんが。 会では息子さんが「時間が経ってすべてが美化されないことを願う。」というようなスピーチをされました。素敵ですね。
Re:この…三人のLIVE [06/13(Mon)]
 「さらばシベリア鉄道」は、そんなに疲れる曲なんですか。確かに、速いかも。その部分は「ロシア」じゃなく、ウエスタンっていう感じですよね。バラライカならロシア風に聞こえるのでしょうか。全然関係ないですが、僕は氷河急行に乗るのが夢です。いつか新婚旅行ででも…と思ってます。
Re:べるがの森 [07/25(Mon)]
 今頃の季節になると「夏の日の想い出」を聴きたくなります。”どん底”の気分も晴らしてくれる素敵な曲です。センチメンタル・シティ・ロマンスとのジョイントは、もしかして1度きりかと思ってましたが、ぜひツアーを組んでもらいたいです。先月から今月は講習に実習と、前半戦のヤマ場を迎えていましたが、何とか乗り切ることができました。 今週からは、自分のオーバーホール。検査、検査ですが、特に問題無さそうですし、気分も少し軽くなって、ちょっぴり進化した自分を感じながら、新しく前に進もうとしています。伊勢さん、センチメンタル・シティ・ロマンスとのライブで僕にも力を下さい。
シビレた! [10/06(Thu)]
 今日の「音楽 夢くらぶ」見ました。「海風」めちゃくちゃカッコ良かったです。バックバンドがついた演奏で(しかもそれがセンチメンタル・シティ・ロマンス!)、久々(なんて怒られるかな)に感激しました。こんなステージを待っていました。来年早々の大阪のライブに行きますが(1週間遅かったらアウトでしたが)、期待は最高潮です。ライブではもっと色々聴けると思うし、「月が射す夜」なんて決まるんじゃないでしょうか。もう本当に期待しています。伊勢さん、センチメンタル・シティ・ロマンスのみなさん、どうぞヨロシク!
Re:永遠のdolce [10/14(Fri)]
 お悔やみ申し上げます。「残暑見舞い」で叔母が亡くなったことをお知らせしましたが、それから僕はずっと気が抜けてしまっています。何も手に付かなくて、勉強も滞っている次第です。全然分からない。死に顔を見ても、お骨を拾っても、実感がわかないどころか、日増しにそんな気持ちが強くなります。繰り返しになりますけど、それで良いのでしょうね。分からないところは放っておいて、僕の心の中に「確実に」生きている姿を思い浮かべています。最近、姉が大切に飼っていた魚が死に、姉がとても悲しんでいました。僕は面倒くさがり屋ということもあるのですが、そんなことばかり想像する臆病者だからペット類は飼いたくても飼えません。植物でさえ枯れると悲しいですからね。 だけど、出会いというか、ふれあわないと想い出もなく、もっと寂しい人生になるでしょうね。別れの悲しさばかりじゃなく、一緒にいた楽しい時間にもっと目を向けるべきだと自分に言い聞かせています。
「22才の別れ」3様 [10/21(Fri)]
 ハイビジョンで3夜連続の「BSふれあいホール」、チューナーの調子が良くなく、予約録画が信用できないので on time で見る羽目になりました。ちょっときつかったですが、満足しました。愛華さんが司会に慣れてなくて、こちらもハラハラドキドキしながら見てましたが、それが新鮮だったのと、監督がちょっと鬱陶しくてイライラさせられてたのが、同様に感じていたのか愛華さんに腕をつかまれ、何か要介護老人扱いされているのが可笑しくて、気が晴れました。 僕としては、改めてセンチメンタル・シティ・ロマンスと伊勢さんが並んでステージに立っているのを見て感激したのと、ウー・ファンさんとの共演が叶ったのがすごくうれしかったです。それから、色々なタイプの「22才の別れ」を聴くことが出来ましたが、いずれも良くて、甲乙付けられませんね。個人的には、かぐや姫TODAYの時のハードなギターアレンジが一番好きです。ハーフシュートの頃のレゲエバージョンもおもしろかったですが。まあ、曲の本質から言って、アコースティックギターでやるのが一番良いのは承知してますけども。”スキウタ”でリストアップされてます。投票しましたよ。「紅白」は、どのバージョンになるのでしょうか?(^^)