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Casually notes (about the 風)

written by KAZE

2006

Re:LIVE★withセンチメンタル・シティ・ロマンス [01/27(Fri)]
 ステージではいつも不機嫌そうな告井さん(^^;ですが、僕はセンチメンタルで、シティで、ロマンスな人だと思っていますよ。途中のセンチだけのステージの選曲ですが、僕は個人的に「ロマンス航路」、「ステキスキップ」、「夏の日の思い出」の3曲+「雨はいつか」を希望します。すごく思い入れがあるのと、この曲たちなら伊勢さんのステージにも(ファン層にも)合うのでは無いかと思います。 それにしても、今回のライブ、幅広い選曲で、すごく吟味されてて、ファンにサービスしてくれているのがよく分かります。風時代の曲から「スモークド…」「渚ゆく」などからも入れてくれて感激です。欲張りかも知れませんが、「月が射す夜」と、このバンドなら是非「悲しくて」をやって欲しいなと思いました。今後の展開に期待してます。是非関西で!


バスに乗って… [02/09(Thu)]
 「LIVE GARDEN FINAL」のDVD、楽しみました。手作り感のあるパッケージだなと思っていたら、中身も手作り感があって、ひと味違う映像に別の喜びがありました。(でも、「伊勢正三」というブランドに相応しい、それなりのクオリティを望みますが。)出来ることなら、今回の「with センチメンタル・シティ・ロマンス」もDVDで発売して欲しいと思っています。ご一考、お願いします!
 ところで、拓郎・かぐや姫の”つま恋”が本決まりになったようで、案内のチラシが届きました。70年代当時のチラシと同じように、皆さんが(現在の姿で)バスに乗って、つま恋に向かって楽しそうにしている図案です。70年代時は参加できなかったし、せっかく今になって再現してくれたのだから、できたら僕もそのバスに…と思っていたのですが、やはり厳しいです。まずロケーション的に困難だと思っていたのですけど、”バスの切符”も買えそうにありません…。チケット代は採算面とかを考えて決められたのでしょうけど。またいつか、貧乏人のための”バス”も運行してください。(まあ、伊勢さんは「一バンドの一メンバーでしかない」というスタンスだそうですが。)終演後にDVDや関連本がまたぞろ出されることと思います。それを代替にしたい思いますので、せめてそちらはお安く…。
Re:3月吉日 [03/16(Thu)]
 「婦人公論」は読まないなぁ…。たまたまGSの待合室に置いてあったのか、シートに積んであった奥様の愛読書なのか分かりませんが、僕は読む機会はありません。 でも、映画「Love Letter」は見ましたよ。CSで。僕のBBSでも「アフタヌーン通り25」が流れていたことやストーリーが「あいつ」を思わせる等、話題になってましたので。 最初は、なぜミポリンが二役をする必要があるのか分かりませんでしたが、映画を見て納得。佳作でした。韓国でもヒットしたみたいだし、ハリウッドでリメイクされるという話も聞いてます。ハリウッド版でも伊勢さんの曲が使われると良いのですけど、難しいかな。
Re:W杯 六月先負 [06/15(Thu)]
 昔から思っていたことですが、日本代表はペース配分が下手だなあと、今回久しぶりに思いました。決して実力や体力が無いのではなく、試合の総合時間を勘案せず最初から最後まで一本調子でやっているからスタミナが切れてしまうように思います。 ロスタイムに追いつかれたり、点を入れられたりと、あともうちょっと踏ん張れば勝てたのにという試合が多いですよね。これは単に体力的なことだけじゃなく、精神的なこともあるかもしれませんが。張らなくて良いときは休んで力を温存し、ここぞと言うときに力を出す。マークを振り切ろうとすればそういった駆け引きは絶対だし。そういうメリハリは必要です。伊勢さんのようにね(^^)
Re:10年目の♪べるが [07/19(Wed)]
 ついに、僕は一度も行くことが出来なかったなぁ。まあ、仕方ないけど。テレビでは見られたからいいか。毎年、関東で(べるが)やるので、同じように関西でも、引いては下北山で…というお話も、こちらの都合で実現に至らなかったことを思い出しました。(「山の音楽祭」でやるのは僕も賛成しかねましたから、別に良いのですけど。)また一段落付いたら、良いコンサートを開いてください。楽しみにしています。
Re:つま恋… [09/30(Sat)]
 仕事と趣味(プライベート)との切り替えがハッキリつくようになったのでしょうか。あるいは、すべてが同じ、ライン上にあるものと受け止められるようになったということでしょうか…。とにかく見てて普段通りというか、リラックスされていましたね。大きな会場と言うことは意識されていたのでしょうけど。 いずれにしろ、お疲れ様でした。フライ、楽しんできてください。あんがい、ぶっつけ本番というような時に、Luckが訪れるものかも。準備期間を取りすぎても、だれるというか、新鮮みが薄れて、集中力を欠いてしまうのかも知れませんし。まあ、これからは”刈り入れ”の季節になるのではないでしょうか。