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paris match  - Comfortable Pops Band -

by KAZE

 paris match は、気持ちよくて、素敵な曲ばかりを出しているおしゃれなバンドです。 当初個々にDJをしていた杉山洋介さんと古澤大さんが出会ったのが始まりで、その後、二人で一緒にやることになり、女性ヴォーカルでポップスを、ということでオーディションの後、ミズノマリさんが加わりました。そして、2000年4月に1stアルバム「volume one」でデビューしました。
 ちなみに、paris match というユニット名は、彼らが好きだという「スタイル カウンシル」の1stアルバム「カフェ・ブリュ」の収録曲から付けられているそうです。(その昔、フランスで同名のファッション雑誌があったようですが、もしかしたら大元はそこかも。)
 とにかく、すごく良いので、ぜひ皆さんにもお勧めしたいと思っています。

 PARIS MATCH are

Mr. 杉山 洋介(Music)
(もしかしたら本人は内緒にしているのかもしれないけど...)あの、山田パンダ事務所に所属していたバンド「SALLY」でデビュー。解散後、ロンドンで1年間音楽修行をして、帰国してからは他のアーティストへの楽曲提供、編曲、プロデュース等をされてました。 1993年から自らのユニット「systeme-d」、「seven steps to heaven」で、アルバムを発表。DJとしても各種イベントに参加するようになり、古澤大さんとも知り合いました。その後で、それまでのユニットを止め、paris match 結成へと動き出します。
現在は paris match の他に、1995年に結成されたレコーディングエンジニアの石川哲也さんとのREMIXユニット「rebirth of soul」名義で数多くのREMIXを手掛けるほか、「jazoulster」名義でソロアルバムも出されています。

Ms. ミズノ マリ(Vocal )
高校時代はアマチュアバンドでギターとヴォーカルを担当され、大学卒業後は名古屋のラジオ局でパーソナリティーをされていたそうです。ですが、音楽の夢を持ち続けていて、たまたま同局でパーソナリティをされていた杉山洋介さんにデモテープを送ったことから paris match への参加に繋がりました。
(古澤 大さんについて)
 ParisMatchは2007年6月にベスト盤を出したのを最後にビクターとの専属契約が切れ、それを機に古澤さんは「klockwise」というプロデュースワークのための会社を立ち上げられました。(一方、杉山洋介さんはParisMatchの活動拠点となる「coolism productions」を立ち上げました。)
移籍先等、契約的なスタンスの違いなどから、古澤さんは今後も作詞家としてはParisMatchに関わっていかれるものの、一応 ParisMatchのメンバーからは外れることになったようです。
なお、ParisMatchとしては、以前より作詞担当の古澤さんはステージなどのパフォーマンスには登場していませんでしたので、今後も制作以外の活動は、杉山さんとミズノさん二人で行うことに変わりはないようです。
paris match official site: http://www.coolism.com/parismatch/

Simply notes

  • ハズレが無い!
     どのアルバムの、どこから、どのように聞いても、全く問題ナシ。普通(?)は、アルバムの中で1〜2曲くらいしか気に入る曲が無かったり、そんなに酷くなくても、幾つか感心しない曲が入っているものですが、彼らのは驚くほど、goodな曲ばかりで、決して裏切られません。こんなに良くていいの?なんて思わずつぶやいてしまうほど。CDを安心して買えます。(最近は試聴できるようになってはきていますが。)まあリリース元は、あの aosis records ですからね。優良マーク。
  • ボーカルのマリちゃん
     2度のオーディションを経て、正式加入したミズノマリさんですが、杉山、古澤両氏が気に入ったという声は、他の歌い手を引き合いに出して説明するのは申し訳ないのですけど、山本潤子さんと小野リサさんを合わせたような感じです。実に良いんですよねえ。楽曲にピッタリです。ポップスにも、ボサノバにもOK! 結構、CMソングに採用されることが多いみたいだから、きっと耳にされたことがあると思いますよ。 キリン氷結 シャルドネスパークリングに使われた「SUMMER BREEZE」とか。だから耳になじんでいて、取っつきやすいのだと思います。
  • 生活に欠かせない!
     僕は一度聞いただけで、トリコになってしまいました。ですから逆に言うと、実はまだ彼らのことを良くは知らないのです。だけど、すーっと入り込んで来たので、よく分かっているつもりになってます。シロートだから、確かなことは言えないけど、他に類似性のあるバンドは無いように思えます。ピチカートファイブとも違うし。やっている音楽も、あるようで無いような…。もちろん、ポップスやボサノバはこれまでもあったわけですけど、ここまで曲が揃ったバンドには、僕は今まで出会ってないですからね。結構、色々聞いてるつもりなのに。やっと出会えた心地よい音という感じです。夏の午後のテラスにも、ドライブにもピッタリ! 僕の生活に欠かせなくなりそう。


Whimsical Concert Report
paris match出演ライブの様子や感想をご紹介します。


Release Titles
これまで、リリースされたアルバム、シングルを簡素にご紹介します。
Album
2000/04/21 1st album volume one
2001/08/01 2nd album PM2
2002/06/21 3rd album type III
2002/11/21 winter album SONG FOR YOU
2003/06/25 4th album QUATTRO
2004/04/21 volume one plus
2004/07/16 5th album ♭5
2005/03/30 Live & Best album 5th Anniversary
2006/03/24 6th album after six
2007/01/24 Cover album Our Favorite Pop
2007/06/20 Best album BEST OF PARIS MATCH
2008/02/13 7th album Flight 7
2009/06/24 8th album Passion8
Single
2000/11/22 1st maxi HAPPY-GO-ROUND
2001/04/04 2nd maxi DESERT MOON
2001/07/18 3rd maxi KISS
2001/11/21 4th maxi DEEP INSIDE
2002/06/05 5th maxi Saturday
2003/07/23 6th maxi SUMMER BREEZE
2003/11/05 7th maxi 太陽の接吻(キス)
2005/03/24 8th maxi 恋の兆し
2005/11/23 9th maxi VOICE
DVD(単体販売のみ。CDAに付属している物は除く。)
2006/03/24 1st anthology 2000-2005


Pick up
個人的に注目情報をご紹介します。 なお、ライブや詳細なスケジュール等はofficialでご確認下さい。

NEW RELEASE !

  • 2009/06/24(木) CD「Passion8」
     ASCM-6053 ¥3,000(税込) アミューズソフトエンタテインメント
     paris matchの約1年半ぶりとなる8tnアルバム!! テーマは「真夏のparis match」! もちろん、ハイクオリティなサウンドと、多くのミュージシャンに愛されるミズノマリのシルキーヴォイスは今作も健在。ジャズ、サンバ、ラテン、ボサノヴァとよりリゾート・ミュージック度が増した作品。作詩に盟友・古澤大を迎え、paris matchらしい「都会を彩る、大人の恋模様」を描く。

  • 2009/04/29(水) CD「mariage」ミズノマリ
     ASCM-6045 ¥2,000(税込) アミューズソフトエンタテインメント
     paris matchとしての活動だけでなく、様々なアルバム等にfeat.ボーカリストとして参加して注目を集めているミズノマリ初のソロアルバム。作家陣も豪華!


    『Passion8』Release Party

  • 2009/07/31(金)渋谷JZ Brat 1st20:00〜 2nd21:30〜 入替なし

    『Passion8』東名阪ツアー

  • 2009/09/17(木)大阪・Flamingo the Arusha(一般発売:7/25 )
  • 2009/09/18(金)名古屋・BOTTOM LINE(一般発売:7/25 )
  • 2009/09/25(金)東京・DUO music exchange(一般発売:7/25 )